こんばんは
1月27日の夜9時からのNHKで「べイリーとゆいちゃん」というドキュメンタリー
を観ました。
舞台は、神奈川県立こども医療センターで、長期入院しているこどもたちに
寄り添う、ゴールデンレトリバーのセラピー犬ベイリーと
重い病と決別するため、大手術を受ける10歳の少女ゆいちゃんの話でした。
改めて、犬って素晴らしいと思いました。
ベイリーは11歳となり、足腰も衰えが見え始めました。
後継犬に任務の引継ぎをおこない、引退してゆったりと過ごしていくことに
なりました。
番組の中でもありましたが、人間でいうと75歳。
うちのはなちゃんと同い年かあ〜
としみじみ思いました。
はなのこと、もっともっと大事にしていこうと、かたく心に誓ったのであります。
2月27日水曜日、午前0時40分から再放送があるみたいです。