今日は私がいつも使ってるリステリンについて。
右は、最近菜々緒さんがCMされて話題になっているバージョンアップされたリステリントータルケアプラス
私は従来品から低刺激な方のゼロを使ってます。自分にとっては、どーも普通タイプのやつはからすぎてダメなんですよね。
これは液体歯磨きになりまして、朝晩の歯磨きに使ってます。三、四ヶ月に一度の割合で歯科検診に行っているのですが、これを毎回使うようになって歯の汚れ具合が大分軽減されてきたと思います。以前は練り歯磨きを使ってましたが、研磨剤ってどうなの〜とか気になりまして。研磨剤も使わないと汚れは落ちないですが、そこは様子見ながら使ってます。
もちろん、これを普通に口腔洗浄液として使うこともあります。
左は従来からあるリステリンクールミントゼロです。職場で昼食後、歯磨きした後これで口をゆすぎます。こちらは液体歯磨きとしての機能はありませんので、もっぱら口腔洗浄液の役割を担っています。
こちらの種類は用途別に種類が豊富にあります。
是非いかがでしょう。歯の健康の為に。
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歯科検診で歯の汚れ具合を検査する時に、赤い液体を塗ってその後口をすすぎます。それで赤く染まった部分を器具を使って落とします。
それは、一般の家庭でも市販されてる歯垢染め出し液を使って同じことが出来ます。歯磨き粉を歯ブラシにとって歯磨きするのと同じ感じで使う液体タイプ、錠剤を自分の歯で噛み砕き、舌を使って口の中全体に行き渡らせていくタイプなど様々ものがあります。ここでは噛み砕いて使用するものを紹介します。
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赤く染まった部分を手持ちの歯ブラシや補助器具などで歯を磨く感じで落としていきましょう。普段からがっちり歯をケアすることができて大変素晴らしいですねー。
あとは、歯と歯の間はデンタルフロスや糸ようじなどを使ってケアしましょう。そこに磨き残しがあると結構なダメージになりますからねー。それと最終的には数ヶ月に一度の歯科検診ですねー。自分のケアだけではどうしても限界があります。歯周病であるかそうでないのデータもとれますし。歯周病は万病のもとですので注意しましょう。